約 4,893,229 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/18460.html
機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Complete Blu-ray BOX (特装限定版) 発売日:3月29日 社会現象を巻き起こし、 HDリマスターとして蘇った21世紀の"ファースト"ガンダム! 『機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX』全4巻の全話・全特典内容を1BOXに完全収録し発売! 戦火の大地によみがえれ、ガンダム! ここを編集 2012年1月放送開始。機動戦士ガンダムSEEDのHDリマスター版。続編に機動戦士ガンダムSEED DESTINYがある。 http //www.gundam-seed.net/ ※リマスター・スタッフのみを記載。 監督・演出 福田己津央 作画監督 平井久司、重田智、米山浩平 メカ作監補 東賢太郎 美術監修 池田繁美 撮影監督 葛山剛士 CG 中島豊 編集 キュー・テック 音響監督 藤野貞義 音響効果 蔭山満 調整 西澤規夫 アニメーション制作 サンライズ プライムビデオ 機動戦士ガンダムSEED Ep. 1 "PHASE-01 偽りの平和" 監督 福田己津央 再生時間 0時間24分 初公開日/初回放送日 2002年1月1日 ■関連タイトル 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Complete Blu-ray BOX 特装限定版 機動戦士ガンダムSEED シリーズ メモリアルCD-BOX 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 1 初回限定版 PG 機動戦士ガンダムSEED パーフェクトストライクガンダム 1/60スケール 色分け済みプラモデル 『機動戦士ガンダム SEED HDリマスター』新作カット原画集 PHASE TWO 『機動戦士ガンダム SEED HDリマスター』新作カット原画集PHASE ONE ~平井久司 記念描き下ろし表紙~ MG フリーダムガンダム Ver.2.0 1/100スケール HGCE 192 1/144 フリーダムガンダム RG 1/144 MBF-P02 ガンダムアストレイレッドフレーム PS3 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST プレミアムGサウンドエディション PS3 ガンダムブレイカー 初回封入W特典付き メガハウス G・E・Mシリーズ キラ・ヤマト 機動戦士ガンダムSEEDコズミック・イラ メカニック ワールド ROBOT魂 [SIDE MS] イージスガンダム メガハウス G・E・Mシリーズ アスラン・ザラ メガハウス エクセレントモデル RAHDX G.A.NEO ラクス・クライン OP/ED集 機動戦士ガンダムSEED COMPLETE BEST 挿入歌 暁の車 オリジナルサウンドトラック 機動戦士ガンダムSEED シンフォニーSEED 交響組曲 機動戦士ガンダムSEED 小説 後藤リウ・大貫健一・小笠原智史/機動戦士ガンダムSEED〈1〉すれ違う翼 機動戦士ガンダムSEED PERFECT ARCHIVE SERIES 僕たちの好きなガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED写真集 FREEDOMキラ 楽しいバイエル併用 機動戦士ガンダムSEED ミュージックアルバム 小笠原智史 機動戦士ガンダムSEED RGB ILLUSTRATIONS RG 1/144 ZGMF-X10A フリーダムガンダム PG 1/60 ストライクガンダム メガハウス エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド5 フレイ・アルスター メガハウス エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド5 ラクス・クライン フィギュア・ホビー:機動戦士ガンダムSEED PS3 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 初回封入特典 プロダクトコード同梱 PS2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合VS.Z.A.F.T.II PlayStation2 the Best rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/230.html
機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV プレア・レヴェリー 21 21 27 20 27 10 12 空間認識能力 射程UP MP吸収 回避100% 隣接HP回復 冷静 36700 小島幸子 カナード・パルス 24 24 23 23 22 6 8 強襲 テンションUP 自由捕獲 ビーム軽減 物理軽減 激情 35100 保志総一朗 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
https://w.atwiki.jp/tadadouga/pages/873.html
前作(機動戦士ガンダムSEED)は こっち です PHASE-01「怒れる瞳」
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10030.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. 機種:PS2 作曲者:小西輝男、浅井真、河西良 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイ 発売年:2005年8月25日 概要 『機動戦士ガンダムSEED』と当時放送中だった『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』、それらの外伝作品(*1)を主軸にしたシミュレーションゲーム。 SDではなくリアル頭身となっているが開発がGジェネレーションシリーズでお馴染みのトムクリエイトの為、大まかなゲームシステムはGジェネシリーズと同じになっている。 楽曲制作はこちらもGジェネシリーズと同じツーファイブが担当。一部BGMはGジェネSEEDの流用。 今作からASTRAYシリーズに専用戦闘BGMが付き、後に『スーパーロボット大戦W』や『機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST』以降のVS.シリーズに本作のBGMが採用された。 収録曲(サウンドテスト順) No. 曲名 作・編曲者 備考 順位 ignited -イグナイテッド- 浅倉大介 歌:T.M.Revolutionサウンドテスト不可 1 タイトル 2 ステージ解説01 ステージ解説(C.E.71)GジェネSEEDから『ステージ解説(SEED)』の流用 3 ステージ解説02 ステージ解説(C.E.73、EXTRA) 4 セッティング 5 ミッション解説01 ミッション解説(C.E.71)GジェネSEEDから『ミッション解説(SEED)』の流用 6 ミッション解説02 ミッション解説(C.E.73、EXTRA) 7 ステージ清算01 ステージクリア(C.E.71)GジェネSEEDから『清算画面(SEED)』の流用 8 ステージ清算02 ステージクリア(C.E.73、EXTRA) 9 ギャラリーモード GジェネSEEDから同曲の流用 10 イベント:過ぎ去った日々 GジェネSEEDから同曲の流用 11 イベント:哀愁 12 ステージBGM01 GジェネSEEDから『ステージBGM01(SEED)』の流用 13 ステージBGM02 GジェネSEEDから『ステージBGM02(SEED)』の流用 14 ステージBGM03 GジェネSEEDから『ステージBGM03(SEED)』の流用 15 ステージBGM04 GジェネSEEDから『ステージBGM04(SEED)』の流用 16 ステージBGM05 GジェネSEEDから『ステージBGM05(SEED)』の流用 17 ステージBGM06 GジェネSEEDから『ステージBGM06(SEED)』の流用 18 ステージBGM07 GジェネSEEDから『ステージBGM07(SEED)』の流用 19 ステージBGM08 GジェネSEEDから『ステージBGM08(SEED)』の流用 20 ステージBGM09 GジェネSEEDから『ステージBGM09(SEED)』の流用 21 ステージBGM10 GジェネSEEDから『ステージBGM10(SEED)』の流用 22 ステージBGM11 GジェネSEEDから『ステージBGM11(SEED)』の流用 23 ステージBGM12 24 ステージBGM13 25 ステージBGM14 26 ステージBGM15 27 ステージBGM16 28 ステージBGM17 29 ステージBGM18 30 ステージBGM19 31 ステージBGM20 32 ステージBGM21 33 ステージBGM22 34 ステージBGM23 35 ステージBGM24 36 ステージBGM25 37 ステージBGM26 38 ステージBGM27 39 地球連合:苦戦 戦闘BGM:地球連合軍(C.E.71・味方)GジェネSEEDから同曲の流用 40 地球連合:追撃 戦闘BGM:地球連合軍(C.E.71・敵)GジェネSEEDから同曲の流用 41 地球連合:攻防 戦闘BGM:地球連合軍(C.E.73) 42 地球連合:反攻 戦闘BGM:地球連合軍(MSV) 43 ブーステンドマン:悪の3兵器 作:佐橋俊彦 戦闘BGM:オルガ、クロト、シャニGジェネSEEDから同曲の流用 45 アークエンジェル隊:GUNDAM出撃 作:佐橋俊彦 GジェネSEEDから同曲の流用 46 アークエンジェル隊:STRIKE出撃 GジェネSEEDから同曲の流用 47 ファントムペイン:暗躍 48 ファントムペイン:GAIA×CHAOS×ABYSS 作:佐橋俊彦 戦闘BGM:ステラ、スティング、アウル 49 ザフト:偽りの仮面 GジェネSEEDから同曲の流用 50 ザフト:全軍突撃 戦闘BGM:ザフト軍(C.E.71)GジェネSEEDから同曲の流用 51 ザフト:降下作戦 戦闘BGM:ザフト軍(C.E.73) 52 ザフト:エース 戦闘BGM:ザフト軍(MSV) 53 クルーゼ隊:焦り 戦闘BGM:クルーゼ隊GジェネSEEDから同曲の流用 54 バルドフェルド隊:熱砂 GジェネSEEDから同曲の流用 55 バルドフェルド隊:波状攻撃 戦闘BGM:バルドフェルド隊GジェネSEEDから同曲の流用 56 アスハ家:消えぬ炎 戦闘BGM:オーブ軍(アスハ家)GジェネSEEDから『オーブ:消えぬ炎』の流用 57 サハク家:選ばれし者 戦闘BGM:ロンド・ギナ・サハク、オーブ軍(サハク家) 第2回マイナーゲーム259位PS2 133位 58 三隻同盟:決意 GジェネSEEDから『ラクス隊:決意』の流用 59 三隻同盟:一筋の光 GジェネSEEDから『ラクス隊:一筋の光』の流用 60 ジャンク屋:リ・ホーム 61 ジャンク屋:赤い一撃 戦闘BGM:ジャンク屋、ジェス 第2回マイナーゲーム342位 62 サーペントテール:依頼内容 63 サーペントテール:ミッション開始 戦闘BGM:サーペントテール、マディガン 第2回マイナーゲーム342位 64 ミネルバ隊:覚醒シン・アスカ 65 キラ・ヤマト:SEEDを持つ者 戦闘BGM:PA「SEEDを持つ者」、「バーサーカーモード」発動後GジェネSEEDから同曲の流用 66 ラクス・クライン:安らぎ GジェネSEEDから同曲の流用 67 ラクス・クライン:星への祈り 作:佐橋俊彦 ステージセレクト(C.E.71)GジェネSEEDから同曲の流用 68 ラクス・クライン:Fields of hope 作:梶浦由記 ステージセレクト(C.E.73) 69 ミーア・キャンベル:Quite Night C.E.73 作:佐橋俊彦 ステージセレクト(EXTRA) 70 ネオ・ロアノーク:妖気と微笑み 戦闘BGM:ネオ 71 グゥド・ヴェイア:光と影 戦闘BGM:ヴェイア 72 カナード・パルス:憎悪 戦闘BGM:カナード 73 プレア・レヴェリー:運命の子 戦闘BGM:プレア Life Goes On 梶浦由記 スタッフロール前半歌:有坂美香サウンドテスト不可 (スタッフロールBGM) スタッフロール後半サウンドテスト不可
https://w.atwiki.jp/revival/pages/454.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINY(1) 怒れる瞳 (角川スニーカー文庫) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY (2) さまよう眸 (角川スニーカー文庫) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(3) すれ違う視線 (角川スニーカー文庫) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(4) 示される世界 (角川スニーカー文庫)
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/239.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINY この保管庫及びスレの主人公、シンの登場作品 前作SEEDの続編に当る。 いろいろと物議を醸し出した作品ではあるものの高い人気を誇る。 余談だが、某巨大匿名掲示板にて前作信者が大暴れし、板分割騒動にまで発展した。 つまりそれだけの信者が出るほどの人気ってこと ◇6Pgs2aAa4k氏 ■ 種が割れません ├ 種が割れません-01 └ 種が割れません-02 ひぐシン ◇LuqsQs0P4w氏 ■ 実録女難アカデミー ├ 実録女難アカデミー-01 ├ 実録女難アカデミー-02 └ 実録女難アカデミー-03 単発 ルナマリアは801ちゃん◇aIpku7p69c氏 ■ ルナマリアは801ちゃん ├ ルナマリアは801ちゃん-01 ├ ルナマリアは801ちゃん-02 └ ルナマリアは801ちゃん-03 酔っ払い◆otMjeU4QDY氏 一応本人は続けるつもりらしい・・・ 単発 タピオカ丼氏の作品 誕生日 ■ タピオカ丼氏の単発 ├ タピオカ丼氏の単発-01 ├ タピオカ丼氏の単発-02 ├ タピオカ丼氏の単発-03 └ タピオカ丼氏の単発-04 簿記入門 ◆rxZFnGKLCg氏の作品 ■ 簿記入門 ◆rxZFnGKLCg氏の単発 ├ 簿記入門 ◆rxZFnGKLCg氏の単発-01 └ 簿記入門 ◆rxZFnGKLCg氏の単発-02 そろそろ氏の作品 ■ そろそろ氏の小ネタ ├ そろそろ氏の小ネタ-01 └ そろそろ氏の小ネタ-02 DSS ◆.E8L0Z7RgA氏の作品 ■ DSS ◆.E8L0Z7RgA氏の小ネタ └ 『機動戦士ガンダムチート~オノゴロ島で────ぶっちぎるぜ!!~』 ◆V6ys2Gwfcc氏の作品 ■ ◆V6ys2Gwfcc氏の小ネタ ├ ◆V6ys2Gwfcc氏の小ネタ-01 ├ ◆V6ys2Gwfcc氏の小ネタ-02 ├ ◆V6ys2Gwfcc氏の小ネタ-03 └ ◆V6ys2Gwfcc氏の小ネタ-04 アクアビットマン氏の作品 ■ アクアビットマン氏のDESTINYネタ └ アクアビットマン氏のDESTINYネタ-01 単発SSや小ネタ集 ■ DESTINY小ネタ ├ DESTINY小ネタ-01 ├ DESTINY小ネタ-02 ├ DESTINY小ネタ-03 ├ DESTINY小ネタ-04 ├ DESTINY小ネタ-05 └ DESTINY小ネタ-06 DESTINY単発-01←黒めな展開多し ■ 単発SS集 ├ DESTINY単発-02 ├ DESTINY単発-03 ├ DESTINY単発-04 ├ DESTINY単発-06 ├ DESTINY単発-07 ├ misfortune ├ DESTINY単発-08 ├ DESTINY単発-10 ├ DESTINY単発-11 └ DESTINY単発-12 種とワイシャツと…… 誕生日プレゼント 鮒聖母 元ネタ別インデックスへ 作者別インデックスへ トップページへ
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2276.html
ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II 9 名前:アーケード用ゲーム ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II :2007/01/08(月) 23 22 09 ID JWk9MujB0 シン「また戦争がしたいのか!アンタ達はーーーーッ」 観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 シン「アンタって人はーーーーーッ!!」 全機体入場!! ストライク殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積みMS凶器が甦った!!! ⊂二( ^ω^)⊃ ブーン !! イージスだァ――――!!! 総合万能機はすでに我々が完成している!! エールストライクだァ――――!!! 近づきしだい斬りまくってやる!! ソード系代表 ソードストライクだァッ!!! 素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! MSでワンツー 旋風脚 ジンオーカー!!! 真の護身を知らしめたい!! 反射にバリア アカツキだァ!!! 武装は3種類だが汎用性なら全距離オレのものだ!! ミネルバの専用運用機 インパルスガンダムだ!!! 格闘対策は完璧だ!! サムライ機体 ジンハイマニューバ2型!!!! 全ビーム兵器のベスト・ディフェンスは私の中にある!! ジェットストリームアタックが来たッ ドムトルーパー!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 波乗りのリフター見せたる サーファー インフィニットジャスティスだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! オーブ沖のピュア・ファイター アッシュだ!!! アフリカ砂漠から砂漠の虎が上陸だ!! BD滑走 ラゴゥ!!! ルールの無いケンカがしたいからマワール(特射厨)になったのだ!! ショーティーの乱射を見せてやる!!ストライクノワール !!! 忘れてた?私も赤なのよ!とはよく言ったもの!! オルベロスの照射が今 実戦でバクハツする!! ガナーザクウォーリアだ―――!!! ドラグーンシステムこそが宇宙最強の代名詞だ!! まさかこの機体がきてくれるとはッッ プロヴィデンス!!! 闘いたいからここまできたッ 視覚一切不能!!!! 電撃のミラコロ(ステルス)ファイター ブリッツだ!!! オレは砲撃機最強ではない全機体で最強なのだ!! 御存知Vスト ランチャーストライク !!! 砲撃の本場は今や高飛びにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! カラミティだ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 38.07m!!! 404.93t!!! デストロイだ!!! CSは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦CSC!! 本家砲撃機からバスターの登場だ!!! 格闘戦はオレのもの 邪魔するやつは思いきり縛り思いきり斬るだけ!! 高機動対MS格闘戦用機 グフイグナイテッド!!! 自分を試しにザフトへきたッ!! 赤き戦闘機 セイバー!!! BD格闘に更なる磨きをかけ ”居合い斬り”フリーダムが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! ポッド・シュート カオス!!! 四足獣形態の可変機が今ベールを脱ぐ!! 連合から ガイアだ!!! プラントの前でならオレはいつでもミサイル発射だ!! 燃える爆弾 ウィンダム(ミサイル) 核搭載で登場だ!!! 歌姫の仕事はどーしたッ ライブの感動 未だ消えずッ!! ゲージ分配も叩くも思いのまま!! ザクウォーリア(ライブ仕様)だ!!! 特に理由はないッ 隊長機が速いのは当たりまえ!! 耐久力はないしょだ!!! 仮面の男! ウィンダム(ネオ機)がきてくれた―――!!! 強襲機が磨いた実弾攻撃!! 滅殺のミョルニル・ハンマー レイダーだ!!! 実戦だったらこの機体を外せない!! 超A級格闘機 ゾノだ!!! 超一流格闘機の超一流の斧捌きだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ザフトの剛斧機!! スラッシュザクファントム!!! ドラグーンシステムはこの機体が完成させた!! ザフトの切り札!! レジェンドだ!!! 若きコーディネーターが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 主人公機ッッ 俺達は君を待っていたッッッストライクフリーダムの登場だ――――――――ッ 加えて故障機発生に備え超豪華なリザーバーを4機御用意致しました! 多砲門一斉射撃 アビス!! 基本形汎用機 デュエル!! 禁忌の死神!フォビドゥン! ……ッッ どーやらもう一機はタイトルバックを奪われた様ですが、 CPU戦クリア次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 16 名前:水先案名無い人 :2007/01/09(火) 23 56 08 ID UP1mGdwp0 10-13 GJ!! 俺の愛機は、リザーバーのオチですか? 今度はPS2版の機体も混ぜて欲しい。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/tadadouga/pages/682.html
続編(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)は こっち です AFTER-PHASE「星のはざまで」 PHASE-01「偽りの平和」 PHASE-02「その名はガンダム」 PHASE-03「崩壊の大地」 PHASE-04「サイレント ラン」 PHASE-05「フェイズシフトダウン」 PHASE-06「消えるガンダム」 PHASE-07「宇宙の傷跡」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11512.html
登録日:2011/07/20(水) 02 54 22 更新日:2024/09/06 Fri 18 30 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY KADOKAWA zips ○○フレーム だいたい千葉のせい ガンダム ガンダムSEED ガンダムエース ガンダム小説リンク ガンダム漫画リンク ガーベラストレート コズミック・イラ ザ・スニーカー ジャンク屋組合 スパロボ スパロボ参戦作 外伝 漫画 王道ではない 種 菊一文字 角川書店 ―ASTRAY(王道ではない)― それは、もうひとつのガンダムSEED!! ※この項目では「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY(アストレイ)」という作品を平均的に紹介、解説する。 というのもASTRAY自体が、コミック、小説、模型誌、ゲーム、アニメ(広告用PV)と多岐に渡りメディア展開されており、それぞれが違ったストーリー展開をしているため。 【概要】 TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』と連動したスピンオフ企画。 企画の開始時はライトノベル雑誌の「ザ・スニーカー」、漫画雑誌の「少年エース」「ガンダムエース」、模型誌「電撃HobbyMagazine」での4誌で並行連載された。 でもってすべてのシナリオを「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」などの宇宙世紀を題材としたゲーム、漫画のシナリオを手掛けてきた千葉智弘氏が手掛ける、といういささかぶっ飛んだ企画。 本編である『ガンダムSEED』を補足し、その裏側で起こった出来事を外伝として描いている。そのため、王道(本筋)でないという意味を込めて「ASTRAY」と付けられた。 ASTRAYは本編を叩く人達からも一定の評価を得ていた。(逆に蛇足などと考える人も居るがコンセプト上仕方ないだろう) 模型誌で展開していたことや主役機であるアストレイの評価の高さなどもあり、特にプラモデルファンからの評価が高い。 また、ガンダムの外伝作品の中でも「機動戦士クロスボーン・ガンダム」等と並び、高い知名度を持ち、人気もあった。 なお、広告用PVとして短編映像化されはしたが、TV、OVA、劇場用作品、ネット配信のいずれもなされておらず、今もファンからちゃんとした映像化の要望が多い。 一応、別の外伝作品である『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』のセルディスク特典にて収録されている。(*1) ……と、かつては評価は高かったのだが、 『SEED』が休眠状態となり『00』へと世代交代してからも模型誌などとの連動のためかシリーズが続けられ、 またシナリオ担当の千葉氏は『00』の外伝企画も並行して手掛けるようになり、ガンプラ展開が既成キットの色替え・パーツ追加ばかりと中途半端な状況にもなり、 その頃の『FRAME』『VS』あたりはシナリオ上のツッコミどころや矛盾点が増えた(*2)、連載時は最終話の展開が尻切れ気味、 転用ありきで賛否の分かれるデザインのMSが多すぎる、その前の『Δ ASTRAY』で限界だった、という評価が増加。 幸い『DESTINY ASTRAY R/B』ではやや持ち直した感じもあるが、『SEED』の放送終了から時間が経ち、シリーズの展開が本作だけ、という状況もあり全盛期ほどの勢いは無い。 とはいえ、比較的商品化にも恵まれておりゲームでも度々客演が見られている。 【シリーズ一覧】 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 無印とも。 「ザ・スニーカー」連載の小説と「ガンダムエース」連載のときた洸一による漫画版があるが、それぞれ別のエピソードを扱った作品。 基本的に前者は劾、後者はロウが主役。 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R 「少年エース」で連載されたロウとレッドフレームの活躍を暑苦しく描いた劇画作品。 作者は漫画版「スクライド」の戸田泰成氏であり、氏は以後もガイドブック掲載の読み切り漫画を主に手掛けるようになる。 ちなみに前者の漫画版とは重複しているエピソードはかなり少なく、両方読まないと解らない描写も見られている。 後述するようにファースト・コーディネイターたるグレンがレギュラーキャラ入りするため、当時の彼の行動について本人の口からフォローが入っている。 これを公式としたら、グレンはあまりにお人よしすぎるが。 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B 「電撃Hobby Magazine」で連載された劾とブルーフレームの活躍を描いた小説作品。 連載時は模型誌らしくシナリオを基にしたジオラマも掲載されたが、後に出た単行本ではシナリオ部分しか掲載されていない。 要するに以前にも『センチネル』とかでやってたり、以降も『00外伝シリーズ』や『AGE』サブストーリー、『月鋼』でやった作例+短編小説のあれ。 機動戦士ガンダムSEED X(エックス) ASTRAY プレア・レヴェリーとカナード・パルス、二人の人間と彼らが駆る2機のガンダムに焦点を置いた作品。 ときた版無印の直接の続編で、ときた氏も続投。以降は基本的に中~長編コミックはときたが担当するようになる。 新装版コミックスでは無印に内包されている。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 「ザ・スニーカー」、「ガンダムエース」、「電撃HobbyMagazine」での3誌を舞台に並行連載が再開。 『DESTINY』開始前からブレイク・ザ・ワールド事件以後を舞台に、戦争カメラマン、ジェス・リブルと彼の乗るロウに損害賠償兼代車としてもらった(*3)アウトフレームが戦場を駆ける。 本作ではジェスがロールアウト前のザフトの「セカンドステージシリーズ」を取材する場面があり、 公式では明言されていないため、「何故合体機構になったのか」等で議論されるインパルス(インパルスシステム)について、 あくまで「設計者の意図は分からない」という前提の下、カオスのテストパイロット兼技術者であるコートニー・ヒエロニムスが独自の見解(*4)を語り、 それを聞いたジェスの護衛であるカイト・マディガンが「夢のような話」と一蹴した上で「条約でMSの保有数が制限されたことへの苦肉の策」と推測するなど、 外伝独自のストーリーを展開する一方で、結構『DESTINY』本編の設定に踏み込んだ内容もある(*5)。 またこれより後の作品でも、ジェスがここで貰ったアウトフレームと一緒に登場することも多い。 ―――――この辺りから『SEED』シリーズ本編との整合性が怪しくなる――――― 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ(デルタ) ASTRAY 火星からの来訪者『マーシャン』たちの活躍を描いた作品。主役機はデルタアストレイとターンデルタ。「ガンダムエース」連載。 「劇場版ガンダムSEEDに繋がる物語」と銘打たれていた。 実際、本作に出てくるあるキャラクターの設定など映画で明かされた設定を考えると確かに繋がる話と見えなくもない設定が幾つか見受けられている。 福田監督の「アスラン乱入直前あたりまでは両澤が作っていたプロットをほぼそのまま使用している」という談話を考えても、 本来ならもっと『FREEDOM』と相互に「これあっちの作品のあの設定じゃね」を使って連動させるものだったと思われる。 また当時からいろんな意見があったデスティニープランについても、「他に手段がないからしかたなく類似の社会システムを導入した」勢力の実質的なリーダーを主人公に据えることで、 利点や実際にやったうえでの課題点(*6)を提示している。 デスティニープランには問題点が多いためそれら全てが描かれているわけではないが、現在でもデスティニープランの話題になった時にこれが参照されることも多い。 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS 『SEED DESTINY』の時代におけるサーペントテールの活躍を描いた作品。「電撃HobbyMagazine」でジオラマ付き小説と、ときた氏による漫画の連載。 単行本はジオラマ小説も収録したムックと漫画のみ抜粋したスペシャルエディションが刊行。 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY 過去シリーズに登場した人物たちとのクローンの戦いを描いた作品。こちらも「電撃HobbyMagazine」でのジオラマ付き小説連載。漫画は単行本収録の短編のみ。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R/B 「電撃HobbyMagazine」に加えて「HobbyJapan」誌での連載。 劾に挑むダンテとアストレイノワール、ロウに挑むダブルブイとターンレッドの戦いが描かれる。無印同様に電撃は劾編、HJはロウ編に分担。 時系列的には前シリーズより遡り、『DESTINY』時代の物語。『Δ』のあたりではないかとされる。 新メカが多い割に短期連載でスパッと終わったため、ゲーム参戦とかのときはドレッドノート関連やハイペリオン共々「ASTRAYシリーズ」でまとめてしまうことが多い。 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女(プリンセス) 『SEED DESTINY』の後日談であり、『SEED FREEDOM』に先駆けてC.E.73以降の時代を描いた作品。 風花・アジャーとラス・ウィンスレットの二人の少女が主人公。 理屈は不明だが絶対破壊出来ないとされる問題児、ロードアストレイやロードアストレイΩ(レアメタルΩ)などが出る作品がこれ。 ガンダムエースで連載され、19年3月号で完結。 掲載紙を変えながら15年以上に及んだASTRAYシリーズの最終作となった。 …と、思われたがガンダムエース2024年3月号にて新作読み切り漫画(総集編的な内容だが)が掲載されたため、今後も新たな物語が続いていく可能性がある。 【ストーリー】 C.E.71。 ザフトによる連合の新型MS、通称『G兵器』の強奪作戦が決行され、崩壊したコロニー「ヘリオポリス」にて、 ジャンク屋組合に所属する「ロウ・ギュール」とその仲間たちは、新品そのままの状態で廃棄されていた謎のMS二機を発見する。 ロウは知る由もなかったが、そのMSは「アストレイ」と名付けられた、オーブが連合の『G兵器』の技術を盗用して製作した機体であった。 ロウはこれらを回収しようとするが、そこにそのMSの破壊任務を帯びた傭兵部隊「サーペントテール」の叢雲劾が現れる。 咄嗟にロウは二機のMSのうち、青いフレームの機体に乗り込んで劾を迎撃し、両者は戦闘に入るものの、 元々劾も含めて「件のMS及びそれを見た者の排除」を目的としていた彼の依頼人が裏切ったことを受け、戦闘を中断。 劾はロウから彼の乗ったMSを強引に借り受けると、依頼人が差し向けた刺客を排除し、事なきを得た。 ロウは結果的に自分や仲間たちを助けてもらったお礼として、劾に彼が使用した青いフレームのMSを譲渡する。 これ以降、赤いフレームから「レッドフレーム」とあだ名されたアストレイはロウの、 青いフレームから「ブルーフレーム」とあだ名されたアストレイは劾の愛機となり、C.E.の世界を生き抜くこととなる。 コミック版ではロウや彼の仲間たちジャンク屋の視点、小説は劾とその仲間である傭兵部隊「サーペントテール」の視点で物語が展開される。 【登場人物】 ◆ジャンク屋組合 ◇ロウ・ギュール コミック版の主人公。小説版では殆ど出番無し。参戦した『スーパーロボット大戦W』でも彼がメインでASTRAYのストーリーは展開される。 はねた頭にバンダナを巻いた、自称「宇宙一悪運が強いジャンク屋」。 ポジティブでやや向こう見ずな思考をしており、奇抜なアイデアや発想で幾度もピンチを切り抜ける。 ヘリオポリスでの一件以降、サーペントテールとは何かと縁があり、彼らと強い信頼関係を構築していく。 ◇山吹樹里 ドジっ娘属性のナチュラルの少女。ロウに想いを寄せている。 やや鈍臭く、周囲と上手く付き合えなかった過去を持ち、それがコンプレックスとなっている。 ジャンク屋という自分の居場所を見付けられてから徐々に改善されていった。 なお、名前は「じゅり」ではなく「きさと」と読む。三人娘と被っちゃうしね。 ◇リーアム・ガーフィールド ナチュラルとして生を受けた双子の兄を持つコーディネイター。 物静かで論理的。見方によってはややマイペース。 自らの兄弟関係から「ナチュラルとコーディネイターの違い」に興味を持っており、常識はずれなロウの観察が日課。 この経緯から、C.E.71時点で活動している人物としては珍しく、ロウ同様に「自分と異なる出自の人」への差別意識がない。 これもあってか(*7)、作中では最終的にジャンク屋組合の最高責任者に選出された。 ◇プロフェッサー 本名、経歴、その他一切が不明の巨乳・眼鏡美女。恐らくジャンク屋メンバー最年長。 結構な変人だが、鉄火場でも冷静さを失わない胆力を持つ。 オーブの技術者であるエリカ・シモンズとは友人同士の他、情報屋のケナフ・ルキーニとも旧知の仲。 ◇8(ハチ) 擬似人格コンピューター。C.E.71の時点では珍しく量子コンピューターではない。 ロウが作ったものではなく、どんな技術で造られたのかなど謎が多い。 8自身も「私そのものの技術についてはブラックボックスとする」方針を取っており、ロウですら具体的にどういう技術のコンピューターなのかは教えてもらっていない(*8)。 ロウや8の回想をすべて外見情報も含めて正しいと解釈した場合、正体はRX-78-2の教育型コンピューターと解釈できてしまう。現在でも生きている設定なのかは不明。 人間との意思疎通が可能で、その際は画面に文字が映る。(アニメ版では音声も出していた。) ロウのMS操作のサポートを行い、スパロボでもサブパイロット。 ◇キャプテンG.G 人類初のコーディネイター、ジョージ・グレンその人。 既に故人だが、その脳は脳死する前に摘出されて『G.G.ユニット』という装置に保管されており、 それを「ジョージ・グレン友の会」の会員から譲り受けたプロフェッサーの手によって脳が眠りから覚醒させられ、 件のユニットはロウたちの母艦である「リ・ホーム」のコンピュータに接続され、ジョージはホログラムの身体を得て復活。 以降はロウたちの仲間となり、接続された「リ・ホーム」の制御などを担当し、自ら「キャプテンG.G」を名乗る(*9)。 復活後は「生前の自分に足りなかったのはユーモア」と考え、冗談を口にする、おどけた振る舞いをするなど三枚目の振る舞いを見せており、 生前のジョージ・グレンの大ファンだった樹里は「あんなの私のジョージ様じゃない」とショックを受け、基本的に刺々しく接するように。 ◆サーペントテール ◇叢雲劾 小説版の主人公。小説版にロウがほとんど登場しないのと違い、コミック版でも印象的な活躍をする。 C.E.最強の傭兵部隊「サーペントテール」のリーダー。ウェーブのかかった髪にサングラスが特徴。 冷静沈着で落ち着き払った性格だが、内には熱いモノを秘めている。 パイロットとしての技量はC.E.最強クラス。 その正体は連合軍によって作られた戦闘用コーディネイター。 傭兵としては一流で、依頼内容や説明に虚偽があることを許さず、依頼主からの裏切りには必ず報復するが、 一方で正直に事情などを話した上での依頼で、きちんと報酬が支払われるのであれば、懸念点がない限りは依頼を受諾し、その達成に尽力する。 そのプロフェッショナル性から、基本的に殺生を嫌うロウも「知る限りでは最強のパイロット」「ブルーフレームは最強のコンバットマシン」と高く評価しているシーンが多い(*10)。 ◇イライジャ・キール サーペントテールのメンバーであるコーディネイター。 美形であることと免疫機能以外にコーディネイターらしい能力を持たない。 パイロットとしての能力はエース級だが、上述のとおりコーディネイターとしての優位性は無く、 故に彼の実力は、全て実戦での努力と経験によって鍛え上げられたもので、それもあってか劾からは仲間として強く信頼されている。 とある経歴から英雄殺しの異名を持つ。 元々落ちこぼれだった経歴からかメンタル面に難があり(風花曰く「ネクラ・子供っぽい」)、 特にイライジャの内面に触れられにくいコミック版ではヘタレの印象が強い。 ◇ロレッタ・アジャー 風花の母親。ナチュラル。作戦の立案や破壊工作を行う。コミックではなぜか褐色。 聡明で面倒見が良く、母性愛に溢れた女性。サーペントテール以外の他の傭兵からモテる。 ◇風花・アジャー ロレッタの娘。風花とは風に舞う花弁の美しさに例えて付けられた名前。 依頼主との交渉は基本的に彼女が行うほか、「商談のため」としてロウたちの陣営にひとりで出向いたエピソードも存在する(*11)。 また、劾からブルーフレームの操縦と狙撃を任されたりと、既にロレッタの娘としてではなく、サーペントテールのメンバーとして認められている。 生まれて以来宇宙の無重力と傭兵の中という特殊な環境で育ったせいか、実年齢以上に背が高くしっかりしている。 漫画版ではデコっぱちのやや顔長の容姿だが、小説のイラストなどでは別人レベル。 シリーズを重ねるにつれ、成長が表れたのか髪型が大きく変化していく。 父親は劾ではないか?とする予想を風花本人がするシーンもあったが、結局今のところ明かされていない ◇リード・ウェラー 元地球連合士官。飲酒癖が悪く連合軍を追放された経歴がある。 当時のパイプや人脈を活かし情報収集や物質の調達を主に担当する。 劾を深く信頼しており、彼がソキウスにやられた時は珍しく必死な顔を見せた。 ◆オーブ首長国連邦 ◇ロンド・ギナ・サハク オーブ五代氏族の一人。高い能力を持ったコーディネイター。 選民思想を持ち、優れた人間を集めて世界を影から支配しようと考えていた。 五大氏族の中で戦事を司っており、代々オーブの政治の中で「汚れ役」をこなしていたためか、 政治の表舞台に立つアスハ家の事を良く思っていない。 アストレイゴールドフレーム(ギナたちは「P01」か「天」と呼称する)を操り、ロウと劾の前に立ちはだかる。 ◇ロンド・ミナ・サハク ギナの双子の姉。女性でありながら身長190センチオーバー。 依頼内容上劾は手出しできないというハンデがあった(*12)とはいえ、劾の首を掴み片手で持ち上げる程の怪力を持つ。 ギナと共に世界支配を目論んでいたが、ロウの「国とは人」の言葉を聞き考えを改めた(*13)。 それを受けて発した「天空の宣言」以降は(読者目線では)コズミック・イラではかなりマトモな君主にして指導者となる。 ちなみに、二人は血の繋がった双子の姉弟だが、サハク家とは血の繋がりがない養子であり、 それ故か、二人は互いを「半身」と呼び合う一方で、その他のサハク家の人間について言及するシーンはほとんどない。 【登場機体】 ◇ガンダムアストレイ レッドフレーム 連合の『G』開発に協力したオーブの国営企業「モルゲンレーテ」が、 密かにその技術を盗用して造り上げた「プロトアストレイシリーズ」の一機。 本機はナチュラルによる運用も視野に入れて開発されたため、後のM1アストレイに最も影響を与えたと思われる。 装甲が最低限となっていて、特に背部から見るとフレームの大部分が剥き出しという特異な見た目になっており、 ロウがプロトアストレイシリーズを「〇〇フレーム」とあだ名したのも、この外観の印象から。 レッドフレームはその名の通りフレームの色は赤を基調としており、三機のアストレイの中で一番「外観の」変化は乏しいが、 ロウによって奇想天外なオプションパーツや武装を開発され、それに合わせてOS等の内部が魔改造レベルでアップデートされている。 特徴的な武装は「ガーベラ・ストレート」と名付けられたMSサイズの日本刀。 SEEDHG、MG、PGと多彩な商品展開がなされており、三機のアストレイで最も知名度が高いといっても過言ではないだろう。 ◇ガンダムアストレイ ブルーフレーム 劾がロウから譲渡され、愛機として運用する青いフレームのアストレイ。 基本武装はアストレイシリーズ共通でビームライフル、ビームサーベル、頭部バルカン、耐ビームシールドとなっているが、 このうちビーム兵器についてはロウが「燃費が悪い」と度々零しており、劾もそれは同感だったのか、 初期はジンの実弾兵装や、劾が愛用している特別製の対装甲ナイフ「アーマーシュナイダー」などを装備・使用していた。 なお、ブルーフレームにはオプションパーツの設計データがデフォルトで内蔵されており、 必要に応じて劾が実際にそれを製作・運用している場面もあるため、三機の中で最も見た目(兵装)のバリエーションが多い。 劾自ら図面を引いたものや、ロウに運用用途を伝えて外注したものもある。 小説版無印中盤でソキウスに破れてからはロウに改修され、劾の戦闘スタイル「超接近戦」に特化したブルーフレームセカンドに生まれ変わっており、 レッドフレームとの差別化の意図もあってか、ゲームでもブルーフレームセカンドが登場することが多い。 ◇ガンダムアストレイ ゴールドフレーム ギナ及びミナの乗機。三機の中でも一際目を引く、金色のフレームが特徴的。 「オーブにおける王族・政治的貴族の人の専用機は金色」の設定はほぼこれが原因(*14)。 ただし、限定版1/144キットの第一形態のみ、金色というよりウ〇コ色になっていた 元々「○○フレーム」という呼称はロウが付けた愛称であるため、機体製作に強く関わっていたギナ・ミナはこの呼称を用いず、 改修前は「P01(プロトゼロワン)」とゴールドフレームを呼び、レッド・ブルーもそれぞれ「P02」「P03」と呼んでいる。 これはオーブの開発関係者も同様で、例えばエリカ・シモンズはロウたちとの会話では「レッドフレーム」の呼称を使うが、 ギナとの会話では彼と同じく「P02」と呼んでいる場面がコミック版『ASTRAY』等で見られた。 『ASTRAY』における悪役ポジションで、幾度となくロウや劾の前に立ちはだかった。 ヘリオポリスの一件で右腕をロストしていたが、後に回収したブリッツの右腕を移植して「天」に改修され、見た目も黒と金に。 ブリッツのデータを解析した結果、ミラージュコロイドも使用可能になるなど、やりたい放題。 『ASTRAY』の最終戦でギナがロウと劾の前に敗北・戦死後は、彼に代わってミナの愛機になるが、 それ以降は彼女のスタンスもあって味方機寄りの扱いになり、 『DESTINY ASTRAY』ではミナから本機をマディガンが借り受け、主人公(ジェス)の救援に向かうという展開もあった。 ◇ガンダムアストレイ アウトフレーム 『DESTINY ASTRAY』の主役機で、ジェス・リブルがロウから譲り受けたMS。 元はロウがとある場所で発見した、フレームのみの状態で放置されていた未完成のMSを組み上げたもので、 彼の趣味により、戦闘用ではなく作業用のMSとなっていて、本体は非武装(*15)。 「アウトフレーム」の名前は、ロウが発見した時に「装甲類がなく、フレームのみであった」ことが由来。 「アストレイ」の方は、本機を「アウトフレーム」と命名した際にロウがついでにくっつけただけで、 上述した三機と違い、「プロトアストレイシリーズ」との関連性は(直接的には)特にない。 【余談】 本作でシナリオを担当した千葉智宏氏は後に『機動戦士ガンダム00』の外伝シリーズのシナリオも担当する事となる。 …のだが、そちらも3誌並行連載でシナリオは(前述のようにASTRAYシリーズも抱えながら)千葉氏一人、というハードな企画となる。 そちらの賛否についてはフォン・スパークも参照。 その後のいわゆるMBSガンダムは、『AGE』は外伝企画の掲載が小学館メインとなり、模型誌での連載企画はAGE本編の脚本スタッフである兵頭一歩氏が担当。 『鉄血』外伝の『月鋼』も同様に鴨志田一氏がライターを務め、『水星の魔女』外伝の『ヴァナディースハート』は米山昂氏、新たなSEED外伝である『ECLIPSE』はSOW氏がシナリオを担当。 千葉氏はガンダムEXAやガンダムビルドファイターズの外伝作品のシナリオ担当となっている。 こちらは一作品に集中する体制になったこと、またGBFシリーズについては元々多少の整合性のなさは(後で説明すれば)許容される面が多めの作品だったこともあり復調したと言えるだろう。 PS2専用ゲーム『機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ』には、当時のMSVの面々と共に『ASTRAY』『X ASTRAY』のキャラやMSも登場しており、 『SEED』シリーズに多く楽曲を提供しているT.M.Revolutionの『Zips』をバックに、彼らが躍動する映像も収録されている。 この映像に惹かれてMSV沼『ASTRAY』シリーズに手を出したファンも多かったことだろう。 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 好きでした(過去形) -- 名無しさん (2014-03-01 19 42 35) ↑なんやかんや有るけど今でも好きです -- 名無しさん (2014-03-01 19 47 42) ↑というか、初代は今でも好きなんだけどね 小説版も漫画版も持ってるし -- 名無しさん (2014-03-01 19 50 49) メカは新しい奴も好きだよ。 -- 名無しさん (2014-03-02 09 52 10) 個人的にはXまでかな。「一族」やライブラリアンとかがどうも気持ち悪くてそれ以降は… -- 名無しさん (2014-03-02 10 26 09) キラが生きていたのはロウのおかげなんだが余計なこと・・・・おっとゲフンゲフン!! -- 名無しさん (2014-03-02 11 01 21) このシリーズではイライジャが好きかな イライジャ専用機もいい味 -- 名無しさん (2014-03-02 11 08 24) そうだよね -- 名無しさん (2014-03-02 13 20 40) ロウ(ナチュラル)と劾(コーディネーター)が協力し合うという理想の形がここにある。なんで本編でこれが出来ないんだか? -- 名無しさん (2014-03-02 13 24 14) ↑話が始まらなくなる -- 名無しさん (2014-03-02 13 26 03) もうぶっ壊してしまえ! そしてこのシリーズ自体を黒歴史にな!!ハーっハハハハハハ!! -- 名無しさん (2014-03-02 13 28 15) ↑黒歴史は繰り返させません! -- 名無しさん (2014-03-02 15 13 22) ↑馬鹿ロ○ン!命を大切にしない人とは誰とでも戦いますって言ってた奴が命を大切にしない人が喜ぶ形で戦ってどうするのよっ! -- 名無し (2014-03-02 18 12 07) DアストレイR/Bは普通に面白かったと思う。レッドドラゴンとブルーフレームDは改やリバイよりよっぽどカッコいいわ -- 名無しさん (2014-03-27 02 50 23) 千葉智宏で検索したらあまりのサジェストの酷さに乾いた笑いが出た -- 名無しさん (2014-07-02 02 36 14) VSはアレだったが種死B/Rは良かったとオモ -- 名無しさん (2014-07-29 13 37 17) セーフティーシャッターって外伝で勝手に作った設定なんだよな。本編の補完どころか矛盾を作り出したばかりかキラより凸が死んでなきゃおかしい状況になったという本末転倒ぶり -- 名無しさん (2014-08-03 03 07 32) またスパロボに出てもいいのよ -- 名無しさん (2014-10-22 17 03 03) また新作が… -- 名無しさん (2015-08-13 13 07 59) 個人的にはX、ぎりぎりでDまでかな? デルタまで行くと、本編のグダグダをなんとかフォローしようとしていて読んでて涙が出てくる。あと重要なところがいろいろと抽象的すぎるのも、受け付けられなくなってたなぁ。「心のデルタを開けば~」って、そんなことができてたらこんな状況なってないだろ? 具体的には? って感じで。 -- 名無しさん (2015-08-13 13 15 46) ↑「本編のグダグダを〜」って、外伝の方がグダグダ感すげーけど -- 名無しさん (2015-08-13 14 44 51) とりあえずロウ出しときゃ解決だし戦闘になったらとりあえず劾出しときゃなんとかなる作品。 -- 名無しさん (2015-08-13 15 03 28) 本編の世界がラクシズを正義にするために回ってるって指摘されるけど、この作品もロウ劾をマンセーするように回ってる。00のフォンといいこういう作品しか作れないのかこのコンビっていつも思うわ。 -- 名無しさん (2015-08-13 15 07 41) 千葉はオリキャラをマンセー、負債はキララクをマンセーで似た者同士か -- 名無しさん (2016-07-12 20 39 00) アストレイや00外伝は、他の人間が作った世界観でやりたい放題な分、こっちの方がたち悪い気もするけどね… -- 名無しさん (2017-04-03 16 33 38) いつ頃までやってたっけこのシリーズ -- 名無しさん (2017-04-03 17 24 01) 明らかに00意識してるよね -- 名無しさん (2017-04-03 21 15 58) でもギナ様可愛い -- 名無しさん (2017-11-03 00 56 04) まあ長続きし過ぎたんだろうな。種劇場版のこともあったんだろうがシリーズダラダラと続けた結果設定やシナリオ、M -- 名無しさん (2021-07-08 12 46 18) ↑ミス MSに至るまでおかしくなっていった。特にMSに関してはプラモなどの連動企画だから新作出し続けないといけないし外伝の都合上あまり派手なことは出来ないし。なんだか本編の混乱に巻き込まれながら苦心して作った結果だと思うよ -- 名無しさん (2021-07-08 12 48 15) 本編の都合に振り回されてもここまで長く続いたんだから、ある意味ギネス世界記録に載せても良いレベル -- 名無しさん (2023-04-20 07 20 03) あの、その、マジできちんと設定共有されてた可能性が一気に高くなったんですがそれは………というかアコードの設定……! -- 名無しさん (2024-01-29 22 57 13) ↑アウラカーボンヒューマン説といい実体剣の日本刀といい白地に金のオーブ製メカといい大分アストレイみを感じたんだよね… -- 名無しさん (2024-01-29 23 15 13) まぁ20年ぐらいあったら本編サイドのスタッフの考え方が寛容になるみたいな変化していってもおかしくはないけども -- 名無しさん (2024-01-29 23 43 51) 少なくとも「勝手にインフレさせた」ってよりは「これぐらいしてもいいよ、もしくは最初から提示された上でインフレさせてたよ」になったのは大きいというか……いや暴走してたのは否定はせんけどここまで映画で回答出されるとさ…… -- 名無しさん (2024-01-30 13 17 37) ↑3 ↑4 何だかんだでサンライズや本編スタッフの息が掛かっていた…と云うことでは? 当の千葉氏はEXAや天空の皇女に携わっていた時点でも上から指令や命令が下りてきたと単行本で実際に発言をしていたし… -- 名無しさん (2024-01-30 13 56 16) ジョージ・グレンやガルシアみたいな本編で死んだ筈の人物がゾンビみたいに生き返ってるような状況は何とかした方が良いと思う。今後仮にSEEDシリーズで続編があるとしたらその辺の整合性は保てないかな?と思う。あるいはね…。 -- 名無しさん (2024-02-03 13 11 33) 設定担当は本編と変わらず森田と吉野が担当しててその設定を千葉がシナリオに落とし込む方式だったから、劇場版においても -- 名無しさん (2024-02-12 02 35 43) (ミス続き)ASTRAY風味のものが感じられたのは森田と吉野によるものだと考えられる。千葉本人はASTRAYは劇場版に関わってないとは言ってたけど千葉は本編のほうにはそもそも関わったことがないから知らされてなくても当然だし -- 名無しさん (2024-02-12 02 36 46) ↑16 オリキャラマンセーとか言っていますが、SEED放映20周年の企画でサンライズが直々にそれを複数回に渡って否定しているのですが…千葉氏憎しで公式の声明や見解を捻じ曲げちゃいかんよ。 -- 名無しさん (2024-02-20 02 52 54) 新作あるならファウンデーションの別働隊か残党が技術と人員を取り込もうとするためにジャンク屋組合、サーペントテール、アメノミハシラ、傭兵部隊Xあたりを襲撃するとかになるんかね? 本編の連中より能力が劣るアコードとして認められない失敗作扱いのネームドも出てきそうだが -- 名無しさん (2024-02-24 14 14 05) ↑1 別のサイトで言及されていたが、ロウはアウラとオルフェにとってはキラと同等かそれ以上の怨敵・疫病神に当たると指摘されていたし、カナードもアウラにとっては怨敵ユーレンの忘れ形見の一人だし… -- 名無しさん (2024-04-05 09 52 00) 昔好きだったけど今はね…メアリー・スーしたいだけにしか見えない -- 名無しさん (2024-04-05 10 17 55) EXAが復調は流石にないだろ、アストレイ末期以上に批判まみれだろ -- 名無しさん (2024-08-14 15 18 52) ニコニコの方で「メアリー・スー」だの言われてるんだし『HGに恋するふたり』で切り込むめばいいのにって意見出てたな ただあちらでは否定意見出されてたけど -- 名無しさん (2024-08-14 17 36 15) wikiの本文、やたら取消し線使って編集するな。見難いので、大幅に削除・編集しました。 -- 名無しさん (2024-08-15 11 06 31) アコードっていう明確な設定こそなくとも、まぁそういう遺伝子によって定められた指導者、支配者的なあらすじは前降りとして共有なされてた臭いんだよな……そう考えると大量に製作はなされてた没案にもなった映画の未公開プロットはかなり見たいというか…… -- 名無しさん (2024-08-16 22 06 35) ↑2ASTRAYFREEDOM編やるそうだけど、セトナ周りを改めて掘り下げて行ったら、アコードに繋がるとんでもないナニカが判明したりしてね -- 名無しさん (2024-08-26 13 26 30) 多分マイフリのフツノミタマをロウが作ったとかPDやディスラプターの製作にも関与してたとかやると思う。他に予想できるのはスパコ失敗作がいるならアコードの失敗作がいたり、皆が持ってるガンダムがspec2や弐式になるとかそれがプレバン販売くらい? -- 名無しさん (2024-08-26 21 30 24) 千葉のTwitter(X)見てみとても大人とは思えない発言ばっかりだよ -- 名無しさん (2024-08-27 14 26 19) ↑10 別サイトの妄想を事実のように語られても‥アウラがキラのことあそこまで憎んでたのはヒビキの息子で自身の作品であるラクスをとった(ラクスからしたら意味不明)からであって関係が一切ないロウをキラ以上の怨敵とかありえない。カナードが忘れがたみと書いてるがヒビキ夫妻とカナードに血縁関係はないしあったらヴィアがキラの時みたいに拒否する。 -- 名無しさん (2024-08-27 14 41 15) ここで言っても連載中止にはならんけどな -- 名無しさん (2024-08-27 16 13 08) 2024/08/26 (月) 12 42 21 のコメントを荒れる要因として報告しています。 -- 名無しさん (2024-08-27 18 28 14) 終わりそうで終わらないシリーズ -- 名無しさん (2024-08-27 18 33 20) 天空の皇女に出てきたフェアネスはDP布教をしようとしてたけど、劇場版であんな事になった後でDP布教は自殺行為だから、天空の皇女は劇場版の前の話だと思う。 -- 名無しさん (2024-08-27 18 54 44) ↑宇宙クジラの配置場所がなぁ……… -- 名無しさん (2024-08-27 18 56 00) プラウドディフェンダーはロウがかなりの部分作ってるとか、劾が裏で動いたからファウンデーションに勝てたとかはまあやるだろう -- 名無しさん (2024-08-27 20 32 48) アルバートとロウはソリが合うのかって疑問はある 映画本編からはアルテミスの所有権絡みでオルフェあたりは出てきそう -- 名無しさん (2024-08-27 20 43 32) 昔はASTRAYの方が本編って言われてたのに、変われば変わるもんだなぁって…いやだいたい種本編以上にやりたい放題やってた千葉さんのせいだと思うけど -- 名無しさん (2024-08-28 01 55 18) 昔はっても所詮一部の意見でしか無かった訳だしどう考えてもアニメ本編より知名度や人気上なわけないので… -- 名無しさん (2024-08-28 12 28 31) ファウンデーション王国のコメント欄で、「オルフェ達はキラ達のIF」というコメントをみたけど、もしかしたらロウ達のIFなキャラ達が新作のヴィランじゃないかと思うんだ -- 名無しさん (2024-08-28 13 03 07) ↑ 劾に関してはソキウスやND-HEみたいなのが戦闘能力面では既にいるし策の中で味方を平気で巻き込むとかの汚い手を使う「勝てば良かろうなのだ」タイプの策略家とか? 他の面子ならカナード プレア的存在に出会えなかったアコードの失敗作 ジェス 平気で情報操作や捏造を行うファウンデーション政府お抱えの報道官 とかかねぇ? -- 名無しさん (2024-08-28 18 34 23) ↑オルフェはカナード同様にキラを敵視し出自に縛られてるがプレアみたいな人に出会えなかったからカナードのIFとも言えるんじゃね?案外別の視点からカナードのIFが出て来るのかもしれないがな -- 名無しさん (2024-08-28 21 26 05) 24時間経っても反対コメントがなかったため荒れる原因になるコメント及びそれに触れていたコメントを削除しました -- 名無しさん (2024-08-28 23 44 32) 今からでも遅くないからパラレル時空でしたって言え? これに出てた本編キャラは同姓同名の別キャラ。本編とは一切の関わりなし。そうすれば本編との矛盾もなくなるから千葉にとっても悪くないだろ? -- 名無しさん (2024-08-30 19 55 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/988.html
<no image...> 「殺されたから殺して…殺したから殺されて…それでほんとに最後は平和になるのかよ!?ええ!?」 (カガリ・ユラ・アスハ/TVアニメ・第31話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEEDの登場人物 コズミック・イラの機動兵器 コズミック・イラの艦船及びその他の兵器 関連ページ機動戦士ガンダムSEED ASTRAY <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品機動戦士ガンダムSEED(TVアニメ) 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場(TVアニメ特別編) 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションII 遥かなる暁(TVアニメ特別編) 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙(TVアニメ特別編) <◆主要人物> 本編(TVアニメ) ※作品序盤~中盤(後半以降登場のキャラは初出時)の所属をベースに記載していますが、実際の所属は劇中で流動的に変化します。 地球連合軍元・ヘリオポリス工業カレッジの学生達キラ・ヤマト(声:保志総一朗):主人公1 トリィ(声:進藤尚美):キラのペットロボット。アスランから貰ったもの。 サイ・アーガイル(声:白鳥哲) ミリアリア・ハウ(声:豊口めぐみ) トール・ケーニヒ(声:井上隆之) カズイ・バスカーク(声:高戸靖広) フレイ・アルスター(声:桑島法子):ヒロイン(裏) アークエンジェルクルーマリュー・ラミアス(声:三石琴乃) ムウ・ラ・フラガ(声:子安武人) ナタル・バジルール(声:桑島法子) アーノルド・ノイマン(声:千葉一伸):操舵手。 ジャッキー・トノムラ(声:渋谷茂):副操舵手→索敵担当。 ダリダ・ローラハ・チャンドラⅡ世(声:鳥海勝美):CIC電子戦担当。 ロメロ・パル(声:高戸靖広):オペレーター。 コジロー・マードック(声:中嶋聡彦):整備班長。 その他・地球連合軍ジェラード・ガルシア少将(声:宝亀克寿):宇宙要塞アルテミス司令官。ユーラシア連邦所属 デュエイン・ハルバートン准将(声:龍田直樹):アークエンジェルクルーに好意・同情的。 ウィリアム・サザーランド大佐(声:稲葉実):ブルーコスモス派。 オルガ・サブナック(声:涼平):生体CPU「ブーステッドマン」3人組の1人。『カラミティガンダム』パイロット クロト・ブエル(声:結城比呂):生体CPU「ブーステッドマン」3人組の1人。『レイダーガンダム』パイロット シャニ・アンドラス(声:宮本駿一):生体CPU「ブーステッドマン」3人組の1人。『フォビドゥンガンダム』パイロット 地球連合軍関係者ジョージ・アルスター(声:関俊彦):大西洋連邦事務次官。フレイの父親 ムルタ・アズラエル(声:檜山修之 / 佐藤ゆうこ[少年時代]):国防産業連合理事で、ブルーコスモスの盟主。 プラント / Z.A.F.T.クルーゼ隊アスラン・ザラ(声:石田彰):キラの旧友。『イージスガンダム』奪取。:主人公2 ラウ・ル・クルーゼ(声:関俊彦):クルーゼ隊隊長 イザーク・ジュール(声:関智一):『デュエルガンダム』奪取。 ディアッカ・エルスマン(声:笹沼晃):『バスターガンダム』奪取。 ニコル・アマルフィ(声:摩味 / 朴璐美[SP]):『ブリッツガンダム』奪取。 ミゲル・アイマン(声:西川貴教):ヘリオポリス襲撃時に死亡。 ラスティ・マッケンジー(声:私市淳[SPのみ]):ヘリオポリス襲撃時に死亡。 フレドリック・アデス(声:川津泰彦):ヴェサリウス艦長 ゼルマン(声:菅原淳一):ガモフ艦長。地球連合軍第8艦隊との戦闘時に死亡。 その他地上軍アンドリュー・バルトフェルド(声:置鮎龍太郎):アフリカ駐留軍指揮官。「砂漠の虎」の異名を持つ名将。 アイシャ(声:ビビアン・スー / 平野文[SP]):バルトフェルドの恋人。 マーチン・ダコスタ(声:笹沼晃):バルトフェルドの副官。 メイラム(声:千葉一伸):バルトフェルド指揮下のバクゥ隊隊員。 マルコ・モラシム(声:竹村拓):海洋部隊であるモラシム隊隊長。「紅海の鯱」の異名を持つ。 最高評議会メンバー、民間人その他ラクス・クライン(声:田中理恵):ヒロイン1 ピンクハロ(声:三石琴乃):ラクスのペットロボット。アスランから貰ったもの。 シーゲル・クライン(声:秋元羊介):評議会議長。ラクスの父親。 パトリック・ザラ(声:有本欽隆):評議会国防委員長。アスランの父親。 エザリア・ジュール(声:三石琴乃):評議会議員。イザークの母親。 タッド・エルスマン(声:中嶋聡彦):評議会議員。ディアッカの父親。 ユーリ・アマルフィ(声:千葉一伸):評議会議員。ニコルの父親。NJCを開発。 アイリーン・カナーバ(声:進藤尚美):評議会議員。 レノア・ザラ:アスランの母親。故人。血のバレンタインで死亡 ロミナ・アマルフィ(声:永島由子):ニコルの母親。 オーブ連合首長国カガリ・ユラ・アスハ(声:進藤尚美):ヒロイン2 レドニル・キサカ(声:千葉一伸):オーブ陸軍の一佐。 ウズミ・ナラ・アスハ(声:大川透):オーブ連合首長国前代表首長。カガリの父親。通称「オーブの獅子」 エリカ・シモンズ(声:柳沢三千代):モルゲンレーテのM1アストレイ開発主任。 アサギ・コードウェル(声:松本さち):M1アストレイ3人娘の一人。 マユラ・ラバッツ(声:):M1アストレイ3人娘の一人。 ジュリ・ウー・ニェン(声:佐藤ゆうこ):M1アストレイ3人娘の一人。 マーナ(声:松本さち):カガリの侍女。 その他アフリカの反Z.A.F.T.レジスタンス「明けの砂漠」サイーブ・アシュマン(声:広瀬正志) アフメド・エル・ホセ(声:沼田祐介) アル・ジャイリー(声:塩屋浩三):「明けの砂漠」と取引のある、バナディーヤの武器商人。 その他エル(声:豊口めぐみ):ヘリオポリス避難民の少女。 ハルマ・ヤマト(声:松本保典):キラの父親。 カリダ・ヤマト(声:井上喜久子):キラの母親。 ユーレン・ヒビキ(声:柳沢栄治):『★キラとカガリの実の父親。』 ヴィア・ヒビキ(声:桑島法子):『★キラとカガリの実の母親。』 アル・ダ・フラガ(声:三戸耕三 / 関俊彦[SP]):ムウの父親。本編開始時には既に故人。 マルキオ導師(声:中井和哉):本編の影で行動する重要な人物。→「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」 ジョージ・グレン(声:堀秀行):ファーストコーディネイター。本編開始時点では故人。ただし、→「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」 <◆使用楽曲> <TVアニメ>OPテーマ(1):INVOKE -インヴォーク- / T.M.Revolution [1-13話] OPテーマ(2):moment / Vivian or Kazuma [14-26話] OPテーマ(3):Believe / 玉置成実 [27-40話] OPテーマ(4):Realize / 玉置成実 [41-50話] EDテーマ(1):あんなに一緒だったのに / See-Saw [1-26話] EDテーマ(2):RIVER / 石井竜也 [27-39話] EDテーマ(3):FIND THE WAY / 中島美嘉 [40-50話] 劇中歌・挿入歌静かな夜に / ラクス・クライン(田中理恵) [7話ほか] 暁の車 / FictionJunction YUUKA [24話ほか] Meteor -ミーティア- / T.M.Revolution [26話ほか] 水の証 / ラクス・クライン(田中理恵) [36話ほか] <TVアニメ(特別編)>静かな夜に [SP1挿入歌] Zips / T.M.Revolution [SP1挿入歌] あんなに一緒だったのに [SP1EDテーマ] Meteor -ミーティア- [SP2挿入歌] 水の証 [SP2挿入歌] 暁の車 [SP2EDテーマ] INVOKE -インヴォーク- [SP3挿入歌] FIND THE WAY [SP3EDテーマ] <◆シナリオ> イベント時系列表機動戦士ガンダムSEED イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ 第1部 虚空の戦場編(※準公式分類)PHASE-01 偽りの平和 PHASE-02 その名はガンダム PHASE-03 崩壊の大地 PHASE-04 サイレント ラン PHASE-05 フェイズシフトダウン PHASE-06 消えるガンダム PHASE-07 宇宙[そら]の傷跡 PHASE-08 敵軍の歌姫 PHASE-09 消えていく光 PHASE-10 分かたれた道 PHASE-11 目覚める刃 PHASE-12 フレイの選択 PHASE-13 宇宙[そら]に降る星 PHASE-14 果てし無き時の中で PHASE-15 それぞれの孤独 PHASE-16 燃える砂塵 PHASE-17 カガリ再び PHASE-18 ペイ バック PHASE-19 宿敵の牙 PHASE-20 おだやかな日に PHASE-21 砂塵の果て 第2部 遥かなる暁編(※準公式分類)PHASE-22 紅に染まる海 PHASE-23 運命の出会い PHASE-24 二人だけの戦争 PHASE-25 平和の国へ PHASE-26 モーメント PHASE-27 果てなき輪舞[ロンド] PHASE-28 キラ PHASE-29 さだめの楔[くさび] PHASE-30 閃光の刻[とき] PHASE-31 慟哭の空 PHASE-32 約束の地に PHASE-33 闇の胎動 PHASE-34 まなざしの先 PHASE-35 舞い降りる剣 PHASE-36 正義の名のもとに PHASE-37 神のいかずち PHASE-38 決意の砲火 PHASE-39 アスラン PHASE-40 暁の宇宙[そら]へ 第3部 鳴動の宇宙編(※準公式分類)PHASE-41 ゆれる世界 PHASE-42 ラクス出撃 PHASE-43 立ちはだかるもの PHASE-44 螺旋の邂逅[かいこう] PHASE-45 開く扉 PHASE-46 たましいの場所 PHASE-47 悪夢は再び PHASE-48 怒りの日 PHASE-49 終末の光 FINAL-PHASE 終わらない明日へ(Fin) TVアニメ特別編スペシャルエディション 虚空の戦場 (PHASE 1-21) スペシャルエディションII 遥かなる暁 (PHASE 22-40) スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 (PHASE 41-FINAL PHASE) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 ※ スーパーロボット大戦モバイル M 2012/1/24 iモード 52 スーパーロボット大戦L L 2010/11/25 NDS (機体のみ) 48 スーパーロボット大戦K K 2009/3/20 NDS (機体のみ) 40 スーパーロボット大戦W W 2007/3/1 NDS 37 スーパーロボット大戦J J 2005/9/15 GBA 36 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 <関連情報、その他雑感> 雑多メモ(1)General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis SystemGeneral:全般的な、汎用的な Unilateral:一方向の、単一の Neuro-Link:神経接続 Dispersive:分散的な Autonomic Maneuver:自律機動 Synthesis System:合成システム、統合性システム (公式訳)単方向の分散型神経接続によって自律機動をおこなう汎用統合性システム (2)Generation Unsubdued Nuclear Drive Assault Module ComplexGeneration:世代、生成 Unsubdued:抑制されていない Nuclear Drive:核推進 Assault:攻撃用、接近戦用 Module:モジュール Complex:複合体 (公式訳)抑制されていない核駆動を使っている強襲モジュール複合体 <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ FINAL-PHASE~クルーゼ最終戦闘 ・最もお気に入りのキャラクター (男)34話までの彷徨っているキラ/(次点)クルーゼ、アズラエル(女)カガリ姫 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2012/1視聴完了) ◆TVアニメ特別編(2012/1視聴完了)